私的近況・僕の心は厳冬並みさ

今回が学生生活最後の年末年始となるが、今回が一番空しいものとなるだろう。
ハッキリ言って
憂鬱
立ち直れない
起きられない
確かなこと、それは決してアッパーではないということ。


多分、1人身の人に言わせるとこうなる。
「クリスマスなんていらないよ」
そうなんだよね。わかるよ、それ。
でも僕。決めたんだ。
なんせ、クリスマスで心踊らせている人が身の周りに沢山いるから、
チョ−笑ってた。
唇が乾燥してカサカサだったけど、
思いきり笑ってやったら、
血がにじんだよ。

コマって字は
「独楽」
って書くらしい。
僕に最適。なんせ一人遊び。

嬉しかったことと言えば、
M−1の優勝がアンタッチャブルだということを予想して当てたこと。
でも見てない。

僕はケイドロが好きだ。
地域によってはドロケというが、
ケイドロが好きだ。
ここで人材を急募する。
来る1月某日、東京23区内で48時間耐久ケイドロ大会をやりたいと思う。
警察側は泥棒を捕まえたら賞金10万円。
でも多分集まらない。
 
僕は今回、何が言いたいのかがわからない。
モーニング娘のメンツが辻と加護で止まっている僕。
また1つ、中年街道へと向かう僕でした。