ライトニングヘッド
ライトニングヘッド、輝いている頭。
直訳しすぎるとこうなる。
ウイイレの実況で、ジョン・カビラが叫ぶこれ。
遠回しに言う、ハゲへの率直な意見、ライトニングヘッド。
どーも、僕です。
いやぁ、今年から考えています。
えっ?何をだって?そりゃ聞かなくてもわかるでしょ〜。
夢!ドリームだよ!ドリーム!!
ドリーム、ドリーマ−、ドリーメスト。こんなんないけど。
僕はドリーマ−です。
ライトニングドリーマ−。
昨日、使い捨てのパック容器を積む、単純作業をやっていた僕ですが、この作業をしている時ほど、思想というものは浮かぶものですね。
どんな思想か?それは詳しく言えないけど、とりあえずアンガールズ的思想。
だからとりあえず、昨日はアンガールズ・ナタリーをレンタル。
そして思った。
「アンガールズは長時間視聴するものではないんだ」
ドリーマ−発動。
「アンガールズはお茶の間にちょっと出て、あのグダグダなギャグをやり、最後に例のあれで閉めれば良い。ただ学園祭などで、長い時間やると、彼らの真骨頂とでも言うベく『ルーズ感』が、見せ掛けのルーズ感になってしまうんだ。そして、彼らに顔芸をやらせてはいけない。期待に反して楽しくない。彼らのありのままが、最高の顔芸であると我、悟ったり!!」
今年、宝くじ買おう。
ドリーマ−再発動。
「そんで1億円でも当たったら、多分、5000万円はスマトラ募金に回して、3000万円は新潟募金に回して、2000万円はユニセフ募金にまわし、あぁ〜〜ないじゃん!!自分のお金ないじゃん。お人好しにもほどがあるよ、バカ。」
給料日目前。
「もうすぐ給料じゃん!今月はいくら入るかなぁ。ちょっと計算してみよぅっと。えーと、今月は何時間働いたから、それで時給が900円だから、かけることの〜…えぇ〜こんだけかよぉ。あぁっと!時間外が発生してるから…7万円か7万5000円くらいだな」
7万円と7万5000円の間に、僕はドリームを思う。
ノンストップリアルドリーマ−発動。